産後1週目のパパがやったこと
赤ちゃんの一つ一つの仕草や声が可愛いです。
病院で入院しているママの隣にはもう赤ちゃんがいて、毎日ママから送られてくる動画や画像で癒されてます。
命をかけて出産してくれたママと赤ちゃんのために、身を粉にして頑張らねば!
産後1週目でやったこと3選
出産の感動からはや数日。
すぐにパパがやらなければいけないことが増えてきました。
今回は産後1週目でやったことを3つご紹介します。
出生届の提出
赤ちゃんが生まれたら出生届は確実に提出しなければいけません。
なぜなら戸籍を発行したり、扶養にいれたりと、赤ちゃんが社会生活をするために必要なものだからです。
しかしなんといっても祝い金や子供手当がもらえるのが大きいです。
会社や国からの子育てサポート金は、これからどんどん出費がかさんでいく中でかなり心強いです。
提出時期:出生の日から14日以内(国外で出生したときは3か月以内。なお,国外で出生したときは,この期間内に出生届とともに,国籍留保届をしないと日本国籍を失う場合がありますので,留意してください。
出展:法務省「出生届」https://www.moj.go.jp/ONLINE/FAMILYREGISTER/5-1.html
会社へ報告
赤ちゃんが生まれたら、まず会社に報告しましょう。
イクメンパパたちが育休を取るかどうか大きな分かれ道だと思いますが、とりいそぎ申請だけはしておきましょう。
育休以外にも会社からの祝い金や出産お祝い休暇がもらえるからです。
男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設 【令和4年10月1日施行】
出典:厚生労働省「育児・介護休業法について」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html
両親や友人へ報告
両親や友人へ報告は、タイミングを見計らって行うものですが、わたしは真っ先に行いました。
両親や家族にはもちろんすぐに報告です。
特に両家にとって初孫の場合は、こじれる可能性もあるので、すぐに報告しましょう。
平凡な30代前半のサラリーマン。
2021年に妊娠が分かり狂喜乱舞、2022年に第一子が誕生。
妻をサポートして、大事な赤ちゃんの子育てに体当たりで頑張ります!